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「繊細な女性のための大胆な働き方」を読んで

「繊細な女性のための大胆な働き方」

繊細な=HSP と思って読んだら、違った。男女平等といいながら、なぜ組織のトップに女性はいないか、枷を取り払ってやりたいことをやる方法が書いてあった。

学校教育が、優等生キャラを作り出す。完璧主義者、先生一人が正しい=正解のある、だが現実には皆其々立場があって正しいし、答えは一つだけじゃない、女性は家庭的にも、社会的にも(言葉から)、playing smallとなりがちだが、playing big とするべきだ。

 

完璧にやろうと、準備を万端にして、やるよりも、実際に沿って小さいスタートからやるべきだ。すると実現可能性が途端に高まる。

 

人からどう思われるかではなく、自分がやりたいと思うことをやる。

 

本だったら、何年もかけて本一冊書くよりも、一章でいいからかきあげて、ターゲット読者のフィードバックをもらう。すると実現可能性がずっと高まる。

 

天職をしている間、充足感を感じてる。頼まれなくてもやってしまうこと。