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ハクキンカイロ、日常生活便利グッズ

「押し麦」生活

「押し麦」生活 健康的な食生活を目指して、「押し麦」生活をすることにした。 白米じゃなくて、押し麦を食べるということ。

玄米も試したんだけど、押し麦の方が食物繊維豊富だし、玄米は半日、水に漬けてから炊かなければいけないのがネックだった。

こちらの押し麦は、洗ったり、水につけておく必要がなく、袋から出してすぐ水を入れて炊飯器にかければ終わり。 私の場合は、それを1食分ずつ冷凍にして、その都度温めて食べている。

「押し麦」というのは、大麦の殻を削って、食べやすく加工したものだそうだ。 それでいて、食物繊維は、白米の19倍というからすごい。

アマゾンで購入できるから、重いものを運ぶ手間がなくていい。

私は定期購入にしていているから、更に割引になって嬉しい。

問題は、もちもちしてないというか箸で食べにくいので、私はスプーンを使っている。 プラスチック製の大人用スプーンを使っている。 納豆ごはんも、押し麦に納豆をかけて、スプーンで食べている。問題ない。

前は、白米に、他の穀物(キヌア等)を混ぜていたが、その値段も結構したから、押し麦一つで十分食物繊維が取れるというから、お財布的にも優しい。

見た目も、ちょっと茶色がかった白で、匂いも気にならない。

食物繊維が多いから、血糖値上昇が穏やかで、お腹が空きにくいところも気に入っている。

昔は、白米がごちそうだったんだろうけど、庶民は普段は麦とかヒエとか食物繊維の豊富な穀物を食べていた。昔の食生活の方が、体にはいいと思う。

メンタリストDaigoのHPSのメリットを聞いて

DAIGO HSPのメリット 仕事において

1.小さな変化に気づける。正解に早くたどり着くのが早い。

2.共感能力が高い。大きな問題になる前に、気付ける。

小さな対立を気づける。マネジメントに向いてる。

3.能力が高く勤勉。クオリティーが高い。細部と全体を両方見れる。着想がある。

4.イノベーション起こせる

 

HSPの生き方

ストレスケアする。(耳栓とか)

睡眠をしっかりとる。

HSPは魔法使いなのだから、スライムと戦わない。

HSS型HSPとは?

 

自分がHSS型HSPということが判明した。

今まで自分はどちらかといえば、ガサツな方かなと思っていたが、テストを受けるとHSS型HPS見事に当てはまる。

これまで感じていた生きづらさが、解明さらた気がした。

 

今コロナで失業して、次の仕事が決まらない。

そういう中でいろいろ内面を見つめ直す意味で、いろいろ読んだり見たりしていたところに、繊細さんということに目に止まった。

 

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今後の仕事を考えるうけで、もう事務職というのは合わないなと自分でも感じていた。

 

自分が主体になってできる仕事、フリーランスの方が向いていると思う。

 

生活のために、給与所得者として働くとして定収入がある生活を求めていたが、同じ場所に通い、同じ仕事を毎日する、同じ顔ぶれの人間関係、というのに疲れてしまうのだ。

 

そうじゃない仕事を見つけた方が良い。

 

 

早くこの気質に気づければよかった。

HSP、繊細さんという言葉が去年辺りから流行っていたが、自分には当てはまらないと思って注意を向けてなかった。

しかしHSPの中のHSS型に見事に当てはまる。人口の6%がHSS型HSPなのだそうだ。

刺激追求型のHSP

 

正社員の職をやめ、アメリカ行ってしまったりしたのも、この刺激追求型HSPという気質のせいだっただ。これまで長く続いた職は4年位、1年位やってると飽きてくる。

ヒエラルキーが苦手。自由が好き。

毎日同じ人と、というか嫌いな人もいる職場で働くということが耐えられない。

仕事自体は好きなんだけど、そういう職場環境とか満員電車とかが嫌いで耐えられない。この辺はHSPらしいな。

 

通勤も苦手。

地下鉄の音が大きすぎる、ヘッドフォンしてててもまだ音が入ってるから、よほど大きな音がでてるんだと思う。

それに駅やオフィス街に人が多すぎる、こういうのが苦手なんだよね。

 

もうサラリーマンは無理。派遣労働者は無理だと悟った私。

 

かといって無収入でも困るし。

アフェリエイトとかかな。

 

HSS型HSPの人に相応しい仕事を〜。

 

自分で仕事を作るというのが、正解の答えだと思う。

メンタリストDaigoの放送とか聞いているけど、数年前までメンタリストとう職業はなかった。だけどDaigoは、スマホ一つで放送を初めて何億円ビジネスにしたと。

 

言うは易し、今無収入だから、現金が入ってくるまで何らかのマネタイズが必要だし・・・。

 

早くベーシック・インカムとか導入してほしいよ。しかしともかく、今現在BIはないから、自分で何とかするしかない。

親も高齢で、年金生活、病気がちで経済的には頼れないし。何より自分がもういい年だし。ちゃんと教育の土台もある人間なんだから、一人分位の食い扶持稼げれはずなのに。

 

 

 

ハクキンカイロと電子ライターは最強の組合せ!

ハクキンカイロと電子ライターは最強の組み合わせだ。

寒くなるとハクキンカイロの出番となる。冷え性のワタシは、これがないと冬を生き残ることができないと言っても過言ではない。

使い捨てカイロより温かい。ゴミが出ない。といいことずくめ。

問題なのは、ハクキンカイロ着火までに時間がかかること。それで朝の忙しいとき、間に合わなくて会社に遅れそうになったこともあった。

使い捨て手袋をして、専用ジョロみたいなのを使って、カイロオイルを入れる。そして着火する。

問題は、ライターが点火しないことだった。ちゃんとオイルがまだ十分入ったライターだ。使い捨てライターだが、Big等、いろいろなライターを試したが、点火しないことがある。

調べたところ、火を使うライターというものは、気温が低い所では点火しにくくなるらしい。これはもう構造的な問題らしい。

自分は寒いからこそ、カイロを使いたいというのに、寒いために点火に問題を抱えていたのだ。

そして、今年購入したのが、「電子ライター」だ。USBで充電し、電子ライターを着火させるというもの。

アマゾンで1600円程度で購入し、10月後半から使っている。電子ライターのいいところは、室温に関係なく点火するということだ。火を使っていたころは、ライターが点火しなくて、なんどもカチャカチャ言わせていたが、電子ライターは技術は必要なく一度で点火する。

そしてその点火部分を、ハクキンカイロ火口に近づけ数秒すると、着実に着火する。

全部で数分で、確実に火がつくようになった。

この冬は、着火のストレスなしにハクキンカイロが使えそうだ。

電子ライターを選ぶ際は、点火部分が、尖っている形状のを選ぶと良い。ハクキンカイロの火口は、凹んでいるので、尖っている形状の電子ライターでないと、火口に届きにくいから。

私は、懐中電灯兼用の電子ライターを購入しました。(もしかしたら)懐中電灯としても役に立つかもしれない。

冷凍弁当で健康的に痩せる

一人暮らしOLしてます。

これまでは、仕事帰りにスーパーや総菜屋さんに寄っておかずを買ってきて夕食にしてました。
最近移行しているのが、冷凍弁当を使うということです。

7食4300円位(一食600円ちょっと)からあります。おかずのみです。
だから、ごはんは平日に炊いておいて一食ずつ冷凍パックして、そして冷凍おかず、味噌汁やスープでちゃんとした一食になります。
冷凍おかずのいいところは、肉・魚・野菜がバランス良いところ。調理方法も、揚げ物よりずっとカロリーが低い調理法になっています。
管理栄養士の人が入っているから、全体のバランスがいいです。どんなにボリュームありそうなメニューでも230kカロリーです。
専用キッチンで冷凍して、そのまま運ばれてきて食べる直前に温めるから、味の劣化もありません。
これからの季節、食中毒も気になりますが、冷凍弁当だとその恐れもなく、安心できます。

食べたいときに、すぐおいしい。冷凍のおかずセット「食宅便」

一応、大食いの私としては足りないときのために、カットサラダは買っておいて、電子レンジで温めている間、それを食べています。

濃い味、薄味、堅いもの、柔らかいものとバラエティに富むおかずが組み合っているので、満足感が高いです。
牛丼屋とか、揚げ物やさんとか、ファーストフード店だと、一つのおかずとカットキャベツの組み合わせで、あまり食感の違いを楽しむメニューがありませんが、これなら、4種のおかずが入っているので、たいくつしません。
夕食を冷凍弁当に変えて、一週間、体重が1キロ減ってました。朝・昼はこれまでと同じなので、変わったのは夕食を冷凍弁当にしたことだけです。
片付けもラクになったり、帰ったら簡単にごはんが食べられるというので、ストレスも減りました。
片付けもサラダとご飯用の食器だけで、場所を取る鍋類がないので、ずっと簡単になりました。

野菜類は重いけれど、その買い物もなくなるので、重い荷物を持って疲れて帰宅するということもなくなって、ストレスが減りました。

ということで、値段だけが問題だったんだけど、ダイエットのために高いダイエット食品やサプリを買ったりすることを考えてたら、ちゃんとしたご飯で健康的に痩せられるというので、一色600円ちょっとのおかず代は決して高いものではないなと思いました

とりあえず1週間続けて1キロ痩せましたが、その後の経過もまた記録します。

値段的に一番手が届きやすかったのが、こちらの食宅便です。

理想的な栄養バランスを追求! 日清医療食品の「食宅便」

 

 

 

ダイエットのために冷凍弁当を利用する

さて、BMI29になってしまったので真剣にダイエットを考える。
出した結論は、冷凍弁当を頼むというものだ。
帰ってきてから、スーパーへ行ったり総菜屋で買ったりすると、それだけで疲れるからいっそ冷凍弁当にした方がいい。
冷凍弁当の多くは、コンビニ弁当よりもカロリーが少なく栄養バランスも良い。冷凍したまま運んできてくれて、食べる直前に温めるから、味の劣化も少ない。
値段的には、一食当たり高いなと思わないでもないが、スーパーへ行くとついでに余計なものまで買ってしまったりして、結局高くつくから
しょうがないかもしれない。
というわけで、冷凍弁当について調べてみた。
アマゾンでも7食3980円で冷凍弁当を扱っている。

 

 

いいのは、冷凍のままヤマトのクール宅急便で届くのだが、送料もふくまれていること。
一食600円以下ということになる。ただしご飯はついてない。おかずのみだ。
ご飯は週末に炊いて冷凍しておいて、汁物はインスタントを利用する。
食べてみると、噛み応えのあるおかずもある。市販の弁当より、健康に配慮されている。
野菜も多くて、バランスにすぐれている。
栄養士さんがいるらしく、これを食べていれば健康上問題ないだろう。
量的には、ちょっと足りないかなと思うので、カット野菜を買って前菜として食べればいいだろう。
しばらく、これで続けてみて、真剣に体重を減らす予定。

 

つるかめキッチンの蛋白質制限弁当

腎臓病ステージ4の母のために、冷凍弁当を模索する日々。

冷凍弁当のいいところは、味がいいところ。
専用キッチンで作られ、すぐ冷凍して、冷凍宅配のまま運ばれてくるから、味が落ちない。
毎食、宅配してくれるサービスもあるが、温めたのを宅配して、それをまた直前に温めたりするから、味が落ちてしまう。
宅配のバイトの人が、乱暴に弁当を置くって父親は怒って、サービスを解約したこともあって、なかなか難しい。
冷凍弁当の場合は、そういう問題はない。冷蔵庫の冷凍スペースだけが問題だ。

母に言わせれば、そろそろ弁当も飽きてきた、との事。
しかし蛋白質制限があるから、普通の食生活をしてたらすぐ蛋白質オーバーになってしまうから、やはりプロに任せるしかない。
幸い、最近ではタンパク質制限用の冷凍弁当の会社が増えてきたので、違うところを試すこともできる。

新しいところを見つけた。
その名も「つるかめキッチン」

管理栄養士監修!つるかめキッチン

たんぱく質塩分制限気づかい御膳」なら7食で5100円(定期コース、送料込み)。カロリー300kcal、蛋白質10g以下、塩分2.0g以下 カリウム500mg以下となっていて、もし三食これを食べても、一日の制限に引っかからないようになっている。
もちろん腎臓病ステージ5の厳しい制限のある母でも大丈夫だということになる。一食当たり729円ということになる。
高いけど、腎臓病食というのは難しいから、まだましな方。 これを食べて、少しでも長く透析への道を遠ざけて欲しいものだ。